保育理念・方針・目標

理念

たのしさいっぱい おもいっきり遊び 豊かな心と身体を育む。

保育方針

*子どもらしく

安心した環境の中で子ども自身が一歩を踏み出す経験を大切にし、喜び、悲しみ 痛みなどの思いをともに感じ、共感する。

*一人ひとりを大切に

低年齢児に合わせた環境・生活リズムを考え、家庭的なあったかい雰囲気の中で一人ひとりの思いを大切にし、元気にのびのびと一日を過ごす。

*安心・安全

明るく清潔な環境、オートロックによる常時施錠、午睡中の視診・触診・呼吸確認の実施など、子どもたちの安全に配慮する。

*子育て支援

子育てを通じて子どもだけでなくママ・パパの笑顔があふれる子育てを応援します。

保育目標

*心から笑い、泣き、怒り、自分の思いを表現する。

*自分で見て、聴いて、触って、味わい、匂い、自分の心と身体で感じる。

*自分を大切に、友だちを大切に、互いに思いやる。

*基本的生活習慣を身につけ、心も身体も生き生き育つ。

家庭・地域との共有

地域社会の中の保育園である意識を常に持ち、開かれた保育園を目指します。

保育参加、地域の行事、または保育園の行事等を通して保護者や地域の人達、幼稚園、小学校との理解を深めます。

当園では・・・人との信頼関係を大切に考え、一人ひとりに寄りそったあたたかい保育を心がけています。好奇心、創造性、想像力、社会性を身につけられるような環境を整えて、遊びを楽しみ、喜びを感じることで育てていきたいと考えています。

遊ぶ・・・おむかえが栗林公園!都心でありながら自然に恵まれた環境で乳幼児期の健やかな成長を育みます。また、敷地内に人工芝の園庭と砂場で安全に遊べます。

学ぶ・・・リトミック(リズム遊び)などを通じて乳幼児期から「五感」を刺激し、脳と身体の成長を高めます。

食べる・・・建物内の厨房で、温かいものを温かく。管理栄養士指導のもと、栄養バランスと旬の地元の食材にこだわった食事を提供します。

保育園の自己評価について

・平成31年度自己評価(PDF)

・令和2年度自己評価(PDF)

・令和3年度自己評価(PDF)

・令和4年度自己評価(PDF)

・令和5年度自己評価(PDF)